ともほ じゃーなる

まいにち の ものがたり

コロナ感染者療養生活からの解放

梅の花

気がつけば、

庭の梅に花がついた。

年明け早々、コロナ感染し、仕事は初出以外は、自宅療養という生まれて初めての事態を経験した小生。

おかげで熱はさがり、のどの痛みも緩和され、生活雑貨の買い物のために外出できるまで回復した。

そして、コロナ療養生活で苦しんでいるときに、某ディーラーから定期点検のお知らせがきたり、コロナ感染中だからとキャンセルしたのに、また電話がかかってきてトラブったり、いろんなことがおきた年始第1週目と2週目が終わりました。

今、嗅覚と味覚は戻りつつありますが、完全に戻っていません

これこそ、コロナの怖さ、というより扁桃咽頭炎同時併発みたいな事態になるコロナの凄さであると感じます。

今、インフルエンザが流行期にはいったとニュースが出ました。

結果はともかく、とにかく手洗いとうがいをすること、そして罹患したときは、どこへ電話して診てもらうかを、事前に決めておいたほうがいいと思います。かかりつけ医って、結局頼りにならない可能性があります、小生の場合のように。

別の話になりますが、今、かかりつけ医を変更しようと、新たなお医者さんを探していますが、LINEドクターというサービスにアクセスすると、スマホの位置情報をつかって、オンライン診療(予約)できる医者を教えてくれるんです。オンラインOKってぐらいですから、結構若い先生なんじゃないかと、勝手に思っていますし、だいたい発熱外来も扱っているケースが多いように見受けられます。

元気な時に、いざの時の備えをする。地震災害と同じですね。

コロナ感染に関する記事は、ここで終了です。

またコロナ感染をテーマに、ここへ書き込みしないでよい状況になりますよう、心から祈っております。