やっぱり
ロジクールは、使いやすい
早いもので、4月も半分終わりました
新しい職場、新しい仕事、新しい交友
知らず知らずに、ストレス溜まっちゃっていますよね
なので、
を提案します
新しい環境に馴染むために、人間って絶対無理しているんですよ
だから、どこかで発散したほうがいい
買い物、いいじゃないですか
どんどん買っちゃいましょう
旅行
今でないと桜吹雪は味わえませんよ
気候もいいし
グルメ、カロリーなんて気にしちゃだめ
ということで
最近、私が住む街の図書館も、電子図書館を始めました
基本的には、電子書籍があるものは、通常の図書館と同じような感覚で、スマホやパソコンで借りて読むことができます
2週間単位で借りることができますし、予約もできます
最近、配信される電子書籍を買うことが多くなり、電車の中では、もっぱらiPhoneで本を読む習慣になってきました
なので、電子図書館は、そんな私には便利なツールです
ただ、電子化されている書籍は、紙書籍に比べてまだまだ少ないのが現状です
読みたい本が読めない不自由さはあります
しかし
通勤途上で本を読み終えてしまった時なんて、本当に便利です
電車の中で、その場で借りて読むことができます
こうなってくると、スマホは携帯ではなく、小型ディバイスとしての役割が多くなってきます
次にiPhoneを買うときは、きっとPlusにしていると思います
風邪ひきました。
近くの内科へ行き、熱があること、咳が止まらないこと、鼻水がひどいことを、
先生に訴えました。
とりあえずと、血液検査。
奥さんかな、先生と年相応の年配看護師さんが採血してくれました。
結構痛かった。
でも、内出血しませんでした。
私の血管、採血回数が多くて血管の皮が分厚くなっているらしく、看護師さんからは、よく「血管が逃げる」と笑われます。
で、採決後は、まれに内出血するのですが、今日は大丈夫でした。
さすが、年の功です。
で、血液検査の結果、白血球が少し高い値だったようです。
そのため、何かのウィルス性だろうと言うことで、抗生剤諸々を処方してくれたんです
が、その時に先生から、衝撃の事実が・・・
「いやね最近、悪い風邪が流行っていてね。特に韓国や中国から帰国した人が罹患していてね。まあ、変種コロナ株みたいで。マスコミは報道しないから多くの人は知らないみたいだけど、私たちは気がついているんですよ。あなたもコロナかもと疑ったんです。今のところは、断定できないけど、今晩、熱が高くなったら再診してください。検査します。」
アフターコロナとか、半年ほど前に流行語のように使っていたのを、その時思い出しました。
全然、アフターになっていないようです。
先生は続けて教えてくれました。
「今日、患者さん少ないでしょう?年度末と年度初は、サラリーマンは忙しいでしょう。仕事も宴会も。それでね、多少調子が悪くても、来院しない傾向が強いんです。だから、東京を中心に、変種株が広がっているんじゃないかと、医者はみんな心配しているんですよ。山手線なんて、ねぇ。想像するだけで怖いでしょ。感染予防対策の基本のマスクも、多くの人がしていないし。」
ほんまです。
みなさん、他人事ではございません。自分ごとでもあります。
感染予防は、引き続き行いましょう!
3月で退職する元上司に会いました
これまでの労いと、4月からは関連会社で再雇用となったようで
息子さんは、大学院生のため、いまだにお金がかかるようで、働くのを辞められないと苦笑いされていました
エリア本部長となった先輩は、人柄がよく仕事もできる、スーパーマンみたいな人です
30代は忙しく結婚しなかったため、お子さんは、お年をとってからの授かり物だったようです
少し前に亡くなった親父は、55歳定年。再雇用は60歳まで。しかも希望者だけ
30年間で、こんなに人生設計が変わる環境の変化が起こっている
誰も想像していなかった事態です
最近の若者は、勉強家だし行動的で、感心します
新NISAも、ちゃんと勉強して将来に備えようとされている
私たちが若かった時は、401Kが始まった
公的年金制度は、30年前に崩壊しているんですよね
まだ寿命が伸びる可能性があるので、もう若者世代は、現在年金をもらっている人たちの原資を負担しているだけなんですよね
誰もが知っていることなのに、誰も認めようとしないし、政府と行政以外に文句を言う先もない
そんな社会だから、自分たちの将来のためのお金を投資で賄おうとしている
冷静に考えたら、公的年金を負担して、さらに元本が保証されない新NISAに投資している
こうやって、真面目な人が負担したお金が、公共投資の原資になっていると知ったら、みんな怒るでしょうね
新NISAだって、機関投資家の投資原資なんだから、結局、株価操作の原資じゃないのかと
大事なのは、マスコミや政府や金融機関や大企業が、国民に言っていることを、鵜呑みにせず、自分で真実かどうかを見極めること
今は、インターネットを使えば情報が入るし、図書館、特に最近サービスが広がっている電子図書館を利用すれば、かなり正確な情報が入ると思います
今も昔も、質の良い本を読むことが、自分にとっていいことなのかもしれませんね
今週のお題「小さい春みつけた」
1
3月9日、六甲高山植物園は、雪まじりの天候。
気温は0℃。
寒い。カメラを持つ手が悴んで、シャッターを切るのが億劫になる程。
植物たちは春を感じているのか、福寿草や雪割草は、すでに花を咲かせている。
ニホンキジが、ファイナルファンタジーのチョコボのように、すごいスピードで走って横切る。
これには驚いたが、彼(だと思う)の狙いは、新芽と虫。
すでに春の足音は、人間以外には感じ取られているようだ。
2
冬の間は、どうしても炬燵と共に過ごすことが多い。
暖冬が普通になった現代でも、炬燵は冬の必須アイテム。
炬燵に入りながらテレビを鑑賞し、温かい足元とは別次元のアイスクリームを頬張る。
この最高の背徳感こそが、冬の醍醐味である。
この背徳感は、炬燵がないと成立せぬ。エアコンやデロンギでは、ダメなのだ。
これを仕舞おうという気になったら、春が訪れる。
しかし、雪見だいふくが冷凍庫に残っている我が家では、まだまだ春は訪れそうにない。
3
ここ数日、外の明るさで目覚めることが多い。
ほんの数ヶ月前なら、朝6時の外は、暗闇だった。
しかし、3月に入ると、すでに明るい。
今、Siriに明日の日の出時間を聞いたら、6時17分ということ。
4月に入ると、6時には日の出を迎えることになる。
はるは、あけぼの。やうやうしろくなりゆく山やまぎは、すこし明あかりて、紫むらさきだちたる雲くもの、細ほそくたなびきたる。
今はビルとかの建物の影に隠れて、山際なんて見ることは都会では難しいですが、ビルの合間から紫立ちたる雲雲の・・・は、今も昔も変わりない。
そう考えると、そろそろ春は来ているんだろうね。
今週のお題「大発見」
今日、植物園で写真を撮っていると、ピースサインとシークレットサインを出した宇宙人の人形が目に入りました。
洒落たことをされていまして、少し笑ってしまいました。
その写真が、上記の写真なのですが、
ふと、このことをテーマに、物語が書けないかなと思った次第です。
と言っても、作家経験ないし、、、
そこで、マイクロソフトのCopilotにお願いして、物語の骨子を作ってもらうことにしました。
そして完成したのが、以下の物語です。
+++++
タイトル: 「植物園で出会った宇宙人との秘密の友情」
第1章: 運命の出会い
植物園の静かな小道を歩いていた私は、突然、目の前に現れた不思議な存在に驚きました。それは、まるで映画から飛び出してきたような宇宙人でした。彼(彼女?)は細長い体を持ち、透明な翼が背中に生えていました。その目は銀色で、私をじっと見つめているようでした。
「こんにちは、地球人さん。私はズルーと言います」と宇宙人は言いました。彼の声は不思議な響きを持っていて、私は言葉を失いました。
「あ、こんにちは。私はユウキです」と私は答えました。ズルーは私に微笑みました。彼の笑顔は、どこか懐かしいものを感じさせました。
第2章: 友情の芽生え
ズルーと私はその日から毎日植物園で会うようになりました。彼は植物に興味津々で、特に花々に夢中でした。私は彼に植物の名前や特性を教え、彼は私に宇宙の不思議な話を聞かせてくれました。
「地球の花は美しいですね。でも、宇宙の花も素晴らしいんですよ」とズルーは言いました。彼は手に持った小さな花を見せてくれました。それは透明な花びらを持ち、微かに光を放っていました。
私たちは次第に親しくなり、秘密の友情が芽生えました。ズルーは私に宇宙の星座の話をしてくれたり、私は彼に地球の四季の美しさを伝えたりしました。
第3章: 秘密の約束
ある日、ズルーは私に近づいてきました。彼の目は深刻な表情をしていました。
「ユウキ、私は地球に来た使者なんだ。私たちの出会いは運命的なものだった。でも、私の存在を他の人には知られてはいけない。地球人と宇宙人の交流はまだ許されていないんだ」とズルーは言いました。
私は彼の言葉を受け入れました。ズルーは私に「黙っておいて」と頼みました。しかし、私は彼との友情を隠すことができませんでした。私はブログに彼との出会いと秘密の友情を綴りました。
第4章: さよなら
ブログ記事が公開された後、ズルーは私に会いに来ました。彼の目は悲しみに満ちていました。
「ユウキ、ありがとう。でも、これでお別れだ。私は地球を離れなければならない」とズルーは言いました。
私は涙を流しました。「でも、なぜ?」と尋ねました。
ズルーは微笑みました。「地球人と宇宙人の友情は、まだ時期尚早なんだ。でも、いつか再会できるかもしれない。さようなら、ユウキ」と彼は言い残し、透明な翼を広げて空に舞い上がりました。
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この内容、ものの2分ほどで完成しました。
恐るべしですね、生成AIは。