ともほ じゃーなる

まいにち の ものがたり

春の訪れ

今週のお題「小さい春みつけた」

3月9日、六甲高山植物園は、雪まじりの天候。

気温は0℃。

寒い。カメラを持つ手が悴んで、シャッターを切るのが億劫になる程。

植物たちは春を感じているのか、福寿草や雪割草は、すでに花を咲かせている。

ニホンキジが、ファイナルファンタジーチョコボのように、すごいスピードで走って横切る。

これには驚いたが、彼(だと思う)の狙いは、新芽と虫。

すでに春の足音は、人間以外には感じ取られているようだ。

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冬の間は、どうしても炬燵と共に過ごすことが多い。

暖冬が普通になった現代でも、炬燵は冬の必須アイテム。

炬燵に入りながらテレビを鑑賞し、温かい足元とは別次元のアイスクリームを頬張る。

この最高の背徳感こそが、冬の醍醐味である。

この背徳感は、炬燵がないと成立せぬ。エアコンやデロンギでは、ダメなのだ。

これを仕舞おうという気になったら、春が訪れる。

しかし、雪見だいふくが冷凍庫に残っている我が家では、まだまだ春は訪れそうにない。

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ここ数日、外の明るさで目覚めることが多い。

ほんの数ヶ月前なら、朝6時の外は、暗闇だった。

しかし、3月に入ると、すでに明るい。

今、Siriに明日の日の出時間を聞いたら、6時17分ということ。

4月に入ると、6時には日の出を迎えることになる。

はるは、あけぼの。やうやうしろくなりゆく山やまぎは、すこし明あかりて、紫むらさきだちたる雲くもの、細ほそくたなびきたる。

今はビルとかの建物の影に隠れて、山際なんて見ることは都会では難しいですが、ビルの合間から紫立ちたる雲雲の・・・は、今も昔も変わりない。

そう考えると、そろそろ春は来ているんだろうね。