さて、今年も残すところ1日となりました。
大掃除に年越しそば。しめ縄や角松などの年始のお飾り付けが終わったら、さあ、来年のあなたの運命を見てみましょう。
一年の計は元旦にありと言います。
オススメのサイトは、なんども紹介しているこのサイト
[http://www.moonlabo.com/cgi-bin/cln/cln_clm.cgi?MNu=&OpDv=stewix:title=暦と占いの部屋]
あくまで、目安です。占いは、自分の運命のナビゲートをしてくれるものと心得てください。
同じ生年月日なのに、運命が違うと仰る方がいます。
そのとおりです。
なぜなら、生まれた地方、気候、風土が違います。
親が違います。
兄弟姉妹の有無や順位が違います。
なにより、時間が違います。
本当に、算命が当たる、当らないを決める必要があるなら、これらを全て総合して判断しないといけません。
だから、当たるも八卦当たらぬも八卦という言葉が、占いには適当な評価的表現として付けられるんです。
ようは、ナビゲートとして占いを見てください。これに固執しても無視しても良くないと思いますんで。
こういった自分の人生の評価があると思って見てください。
そうすると、結構、指摘されているように思う部分があります。
その部分は、多くの人が共有している問題かもしれません。
だから、そういった表現がこのサイトでされたときは、素直に読んでください。
では、2011年が良い年でありますように。