今日から小学校から高校までお休みです
学生が休みになると
①電車が空いている
②近所の目覚まし音が減る
③LINEモバイルの速度がメチャ速くなる
LINEモバイル、たぶん過去最高ぐらいに快適です
日中は元どおりになるかもしれないけど
格安SIMは学生がメインなんだと、つくづく思いました
今週のお題「ねこ」
令和2年2月22日。
ねこまっしぐらの日。
テレビのチャンネルを変えると、どこかに猫が登場する一日だった。
そんな中、BSのとある局では、ジャッキーチェンの「スネーキーモンキー・蛇拳」をやっていた。
そう思いながら鑑賞していた。
しかし、なぜ「ねこの日」に、蛇のカンフー映画なんだろうと、ずーっと疑問だった。
そうすると、映画の終盤になんと
蛇拳では敵わない宿敵のカンフーに対抗するため、蛇のコブラを撃退した猫の動きとネコパンチをヒントに、ねこ拳を生み出して・・・
なるほど、ねこの日なので、この映画なんだ。納得。
ジャッキーチェンDVD 6号 (スネーキーモンキー蛇拳) [分冊百科] (DVD付) (ジャッキーチェンDVDコレクション)
ちなみに、猫拳でググると、こんなものがヒットした。
可愛い♡♡♡♡♡♡♡♡♡
VISION-S prototype vehicle concept movie
Panasonicが先に手掛けると思っていたのに。
やはりPanasonicには未来がないのかも。
SONYもPanasonicも、高いカメラ技術を持っていて、双方ともその技術を未来の社会インフラのために活用しようとしていたけど、高い電池技術をもつ三洋電機を吸収したPanasonic、もっといえばステラともトヨタともタッグを組んできたPanasonicこそ、新しいヴィークルツールの未来ビジョンを示してくれると思っていたのに。
やはり、リンドバーグ型企業は、新時代の節目には強いんだ。そう確信した。
SONYが、なぜ不採算部門のカメラ事業を、潰れかけてたミノルタのカメラ部門を吸収してまで続けてきたのかが、よくわかった。SONYのCMOSは世界の半分以上のシェアを持っている。しかしこれが意味することは、カメラ事業にとどまらない。医療用機器、監視カメラ、航空機器、軍事、宇宙、モバイル通信機器、もうどこを見てもCMOSだらけ。AI社会が到来したら、ますます需要は膨らむし、高い性能が求められる。
今回、ソニーが示したEVだが、自動車評論家は衝撃を受けていた。まったくこれまでクルマ事業に参入しなかった企業が、ほぼ市販レベルの車を展示してきたという事実は、業界の衝撃波になる。
ソニーがクルマを発表! CES2020で登場したVISION-Sを考察
10年前、リーフが市販されたとき、トヨタがEVに参入しなかったのは、EVは部品さえあれば誰でも作れてしまうため、それに対抗すべき自動車を開発して定着させる必要があったのではないかと思われる。リーフ発売以降、急激にハイブリッド車の車数を増やし、車はハイブリットでないとというトレンドを作り上げた。しかし、欧州では、高価格になるハイブリッドより、開発しやすいクリーンディーゼルを普及され、その間にEVへシフトしようという流れが見受けられる。トヨタはあくまで自動車メーカーとして、自動車のサプライチェーンを守りながら、自社の未来を創りあげようとしているように思える。トヨタが矢継ぎばやに素晴らしい車をリリースしているのも、EVにとって代わられる従来車を製造販売する企業の危機感からではないか?
こうした中、EVを作りそうなのは、その一番の心臓部である電池とモーターを製造する企業。そこを囲い込めば、EVの急速な進化・進展を食い止められる。そのためにもPanasonicをトヨタ陣営に引き込んだのではないか。
中国ではBYDなどがEV開発を進めているが、従来の車をEVにしただけのものが多い。
リーフだって、そうだ。
しかし、半年前にホンダがe-HONDAを発表した。これはものすごい車で、車メーカーが家電をつくるとこうなるという製品だと、私は感じた。走る楽しさが失われず、これまでの車利用者が欲しかった機能や❝これ良いね❞と言えるものが凝縮されていた。
今回のソニーのEVは、この逆で、家電メーカーが車を作るとこうなるよという提案。
待ち合わせの彼女に、今の走行場所と到着予定時間を知らせるなんて、スマホアプリを開発してきたノウハウやマーケット分析の結果、出てきたコンテンツだろう。自動車メーカーなら見落とす内容。ユーザーにとっては、当たり前に欲しい機能だが、コネクトコンテンツに明るくない自動車メーカーには、到底、自分たちに関係ないと思ってしまう内容。だけど、なぜ車が売れなくなったのかを考えれば、この部分に要因がなにがしあるということに気がつかないと、未来は明るくないだろう。
今回のSONYのEVは、もう一つ凄いことがある。車メーカーに車体設計、足回りなどの技術を提供しているメーカーが、車体を作っていることだ。これは、この車が実走できることを示しているし、PVを見ても、すべてがCGでないことが分かる。つまり、市販車一歩手前の車なのである。
今回のSONYのEVに一番衝撃を受けているのは、トヨタとVWだろう。この両雄は、あまりにも色んな組織が絡まりすぎていて、おそらくEV開発を本格的に乗り出せなかったのに違いない。
こういう時代、リンドバーグ企業が強い。いつの時代も、こういうパラダイムシフトが起こる時代は、そうだ。
そして、なにより、SONY、HONDAとも、日本が発祥の企業。
このことを、私たち日本人は自慢げに思うだけでなく、この運命的な意味を、よく心に刻んでおくべきだ。
12月30日です。
年賀状は作り終わりましたか?
私は先程終わりました。
今年は本当に時間がなかった、、そしてやる気がなくなっていたので、手元のi-PHONEで年賀状を作成することにしました。
最初はKEYNOTEで作ろうと思ったんですが、用紙設定が難しそうなので、家のプリンター・ブラザーから提供されている葉書ソフトを使うことにしました。
これまでは、一レフで写真を撮って加工して、それをPCソフトで年賀ハガキに仕上げていきました。結構、時間がかかっていたんですよ。
だけど、、、
このアプリ、とても優秀です。
特に印刷実行に関して、文字ずれとかの「年賀状ソフトのアルアル失敗」が全くありませんでした。
プレビュー通りに印刷されたことも好印象。
それだけではありません。
来た年賀状をプリンターでスキャニングすれば、年賀状管理ができるんです。
これ、全部無料です。
ただし、ブラザーのプリンターを購入しないといけませんが。
年賀状作成には、i-PHONEで撮影した画像がそのまま利用できますから、わざわざ何千もの撮りためた写真書庫からデータを探さなくてもすみますし。案外、普段何気なく撮影した写真が、年賀状に使うのには良かったりします。
というわけで、今年から年賀状はi-PHONEで作ることにしました。
どんどん、PCが億劫になってしまいます😆
今年も、もうすぐ終わりです。
多くのサラリーマンは、今日が終業の日。
サービス業の方にとっては、稼ぎ時がやってきたという感じです。
でも、最近。ほとんどがお正月休みが、なんだかわからなくなってきています。
温暖化で季節感がなくなっているのと同じで、お商売優先の社会になって、季節に区切りがなくなってしまったように感じますね。
今の週休二日制度は、かの日本の資本主義の翁、渋沢栄一氏が日本に導入し定着したものです。
それまでの日本、江戸は、お休みなんて、盆と正月だけ。それ以外は働きっぱなしだったとか。まあ、今みたいに夜中まで仕事は出来なかったので、総労働時間をいうと、今の人の方が多いのは間違いないでしょうけど。
御用納めという言葉。これはお役所がお休みに入ることを表現しています。
江戸の時代なら、奉行所。ただ、岡っ引きはお休みなし。それは今の時代も同じですね。
令和元年。もうすぐ終わります。こんな時に、こんなビックリニュースがありました。
Light curve for Betelgeuse.
— Con Stoitsis (@vivstoitsis) 2019年12月23日
Down to mag 1.52, which is the dimmest in recorded history?. Get out and have a look pic.twitter.com/TPFX54Ug0H
オリオン座のペテルギウスが急に暗くなっているそうで。
これ、超新星爆発の前兆ではないか、、そんな話がTwitter上で盛り上がっています。
これまでから、いつ超新星爆発するのかと話題になったペテルギウス。
とうとう、それが起こりそうだというのです。
令和元年がおわるときに、このタイミング。
今生天皇の即位の礼の時、皇居上空に虹がかかるなど、なにか神がかり的なリンクがあるのかもしれませんね。
来年もよい年でありますように。そう、きっといい年になります。
ツイてる♪ きっとツイてる♪年ですね。