金曜日は職場の新年会であった。元旦からアルコールが切れる事のなかった小生にとっては、迎酒となった。
その宴席にて、各テーブルにフルボトルのワイン(紅と白)が配られた。ワインはアルゼンチン産だとか。
惜し気もなく配られたのだから、高級な代物ではないだろうし、悪酔いするかもという嫌な予感も少しはしつつも、ワインが注がれたグラスを口に付けた。
「やばい、口当たりがいい。この手のワインは悪酔いする!」と思いつつも、すでに満腹中枢が酔いしれている小生の理性は本能に負け…(-_-;)
おかげで翌日の朝は、不爽やかな目覚めであった。
アルゼンチン産と聞いた時から、やばそうだったんだよね、でも、分かっちゃいるけど、やめられない!って、まさしくこの事(-_-)