こうも大雨や地震の災害が続くとね
2024年は、本当に災害が多い年になりました。
能登半島では、大きな地震に加えて、大雨の被害に見舞われました。
あらためて、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

大雨被害、大地震被害。
こうした災害に遭ったとき、逃げる手段、避難手段として自家用車は、大変重要なツールです。
車があれば、ガソリンがありさえすれば、電源の確保も可能です。
また安全な場所へ移動し、数日であれば、避難所として活用できます。
しかし注意が必要です。
大雨や地震の際、道路は冠水や瓦礫で、通常とは異なり危険な環境にあります。
高級車が水没したり、火災を起こしている場面は、国内外のニュースでご覧になられた方も多いと思います。

これまでの地球環境では、たまに遭遇することがあった風災害。
しかしここ数年、地球温暖化と地球気候の急変で、気候は不安定さが増しています。
地球としては暑くなった環境を元に戻そうとして、地球安全装置が動き出しているんだと思います。
こうなると、洪水や雹被害、地震、落雷などの脅威から、自分たちを守る工夫をしていくしかありません。
車というカテゴリーで考えると、車高の高い車、そしてガソリン車など、燃料を積み込み自家発電できる車が安全になると思います。
もちろん、ソーラーパネルを全面に貼り付けた電気自動車が一番ベストですが、今の技術では、ソーラーパネルぐらいでは、日常生活を補助できる電力は賄えませんので、現実的ではないでしょう。

そこで、これから購入するなら、どんな車がいいのか考えていきましょう。
- 軽自動車部門
SUVは非常に高価です。維持費も高くなります。しかしSUVは普通乗用車だけではありません。軽自動車だって、立派なSUVをラインナップしています。ここでは、代表的なKei_SUVを取り上げます。
▶️スズキ ジムニー

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/ 言わずとも知れた、日本を代表する、いや世界を代表する小型SUV。その評価は、かの英国モータージャーナリストの「彼」も絶賛するほど。高級SUVが走破できない悪路を、難なく乗り越えていく能力は、これまでも、今も、そしてこれからも信頼できるものです。車中泊に関しては、かなり狭いのですが、様々なユーチューバーが種々の工夫を凝らして実践していますので、それも参考にすれば、不可能ではありません。
▶️スズキ エブリィワゴン
一番の難点は、発注しても納車まで、かなりの時間を有することと、中古車であっても、人気高で、在庫がない、中古車なのに値崩れしていないなど。

https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/ 車中泊が流行する今、若者を中心に人気を博しているKeiバン。
▶️三菱 パジェロ
基本設計は、商用車なので、昔のエブリは長距離なんてできる代物ではありませんでした。うるさいし、サスはポヨンポヨンだし。
だけど今のエブリは、十分長距離走行にも耐えますし、快適とまでは言えませんが、受忍できるレベルの静粛性まで備えています。
ただ、価格はその分、高くなっています。190万円が乗り出し。昔だと考えられないですが、物価も高くなっているし、しょうがないですね。
ただ、これを買って使いまくると、多分高級自動車を買うのがバカらしくなる人も出てくると思います。それぐらい、商品価値が高いです。車高は、通常の車より少し高くなっている程度ですが、小回りが効くので、瓦礫とかは回避しやすいと思います。
車中泊性能は、もうそりゃすごいです。商用バンがベースですから、小さな部屋ぐらいの空間が確保できます。
この車を購入したら、いろいろ改造したくなると思います。その時には、ユーチューブで情報を探してください。数多のユーチューバーが途轍もない量の動画を出していますので、それを参考にしてください。静粛性を高めたい場合も、制振材の選び方、貼り方なども詳しく解説されています。
この車を購入するデメリット。それは追加で色々したくなるので、DIY費用が高額になります(笑)

三菱パジェロミニ(現在、廃盤) 廃盤になって12年が経過した名車。中古車市場では、いまだに100万円前後で取引される車体もあるようです。
ジムミーとパジェロミニは、筆者が若かりし20年前、若者の手が届く憧れのSUVでした。職場の先輩の愛車も、これでした。
乗り心地は、まあ最悪でしたね。うるさい、揺れる、シート硬い(笑)。
だけど、走破力はすごかったので、田んぼとか、平気に入って走っていました。そういうオモチャとして使うには、最高の車でした。
それから20年が経過し、災害に見舞われる日本国土において、この車の価値は、大人が楽しむトイツールから、被災時の避難ツールへの変化していると思います。なので、価格コムでも、いまだ新規書き込みがなされ、中古で購入した人たちが情報交換を行なっています。
ジムニーとパジェロミニは、本気で使えるSUVです。
三菱は経営難から、日産とタッグを組み、ルノーとのアライアンスに参加しています。
そのため、こういったニッチな車が作れる状態にはありません。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/ 現在、三菱といえば、デリカミニが大人気です。
ただ、かっこいいし、ずーっと使いたくなる魅力を持った車なので、日常使いで選ぶなら、この車、おすすめです。
しかしこれは、日産ルークスを改良したモデルです。車中泊性能は十分ですが、走破力というと、それは日常使いの域を出ません。災害時での走破性能は、他の車と同じです。
今日は、ここまでです。
次回は、乗用車部門でお勧め車種を書いていきます。
しかも、現実的な選択肢を書いていきますね。
ランクル!とかは、もう高級すぎて、災害で使う前に「盗難被害」に遭いそうですしね。