オブジェクト除去機能を使ってみよう(^^)/
夏になると、こういう海岸の写真、撮りたくなりますよね。
で大概、海岸には余分な漂流物があって、写真撮ってから「はっ"(-""-)"」となるんですよね。
で、こんなときは、PhotoDirecterのオブジェクト除去機能が活躍する訳です。
Photoshopにもある、この機能。電柱を消したり、人を消したり。
写真家の中で、使うか使わざるか、賛否両論ある機能です。
さて、使い方。
編集の中にあるコンテンツウエア削除というタブをクリックし、ブラシの″+″を選択し、画面のように除去したい部分を少し大きめに選択する。
そして、適用ボタンを押すと・・・・
きれいに消えました。何回かやるとわかるのですが、どうも除去部分の右上ぐらいからコピーして貼り付けているみたいです。もちろん、周りに同化するかどうかを、ちゃんとチェックしてからのようですが。
人ごみの中の1人を消そうとすると、大概、右側の人の顔がコピーされます。このあたりは、Photoshopはどうなのかな・・・小生、Photoshopの同機能を使ったことないので、なんとも言えないのです。だれか、教えてください(^_-)-☆