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ノーベル経済学賞に米2教授 マクロ政策の影響研究

 日本経済新聞10月10日WEBによると、2011年のノーベル経済学賞を米ニューヨーク大のトーマス・サージェント教授(68)と米プリンストン大のクリストファー・シムズ教授(68)の2氏が授与することになったようだ。授賞理由は「マクロ経済の原因と結果をめぐる実証的な研究」。中央銀行の金融政策や政府の税財政運営のマクロ経済政策が経済成長や物価に与える過程を解明、中央銀行や政府が中長期の政策目標を変更した場合に実体経済に及ぶ現象も探った内容とのこと(以上、日経新聞WEB)。
 さぁ〜て、ノーベル経済学賞といえば、レオンチェフが有名。産業内の1部門に発生した需要が他の産業に与える影響を探る「産業連関表」の生みの親だ。ノーベル賞といえば、どうも科学・物理が大きくクローズアップされるが、社会科学として大変重要な経済学部門にも、日本人はもっと注目してほしいと思う。