カレーに納豆かけたら悪いか?

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吉本興業社長:大粼洋氏(4月28日放送)

ギャラより高い交通費♪
明石家さんまの口歌でおなじみの、このフレーズ。
タレントと会社の契約書はなく、すべて歩合制。年商10億円から1万円までの芸人を抱えている吉本興業
タレントと会社のギャラ交渉における数々のエピソードは、それ自体がネタになるほど、多岐にわたり、信じられなく、でも面白い。
たとえば、
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ある芸人(たぶん、西川のりお)「社長、ちょっとだけギャラあげてくださいよ。こんなに働いて、会社も儲かりましたやろ」
林正之助(故人、総支配人)「なにを生意気な。どんだけ欲しいねん」
ある芸人「いや、これだけ(指1本)」
林正之助「わかった、100円上げたろう」
ある芸人「100円?そんなもん、小学生でも今日(きょうび)、喜びませんで」
林正之助「あほぬかせ。昔は100円で庭付きの家が建ったんや」
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まあ、大分デフォルメはあるにしても、何となく真実っぽい感じがします。
以前、仕事の関係で、とある落語家さんと話をしているときに、
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小生「最近、テレビも出だしたし、これから良い生活ができそうですね」
ある落語家「いやー、それがテレビが入ってきたんで、収入が減ってるねん」
小生「意味わからんことを・・・仕事増えたら収入増えるやろがな」
ある落語家「いやいや、バイトが減るから収入減るねん」
小生「バイト?本業よりバイトの方が収入いいんかいな」
ある落語家「そらそうやん。ローソンやったら自給780円やけど、テレビやったら、1時間でも半日でも1日でも2千円ぐらいにしかならん。本業が忙しくなるのはうれしいんやけど、財布の中身を考えたら・・・・複雑やねん」
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第1次漫才ブーム以降、特に東京の芸能プロダクションはタレントを給与制や年俸制に変えていったが、それが仇となった。
吉本は、元来から興行師。知らない人が多いが、読売巨人の経営や日本プロレス力道山のプロデュースなど、根っからの興行師なのであり、タレントに固定経費をかけることの恐ろしさを知っている。だから契約を結ばない(たぶん)。民法上で争いになったら、契約書がすべてとなるので、最初から契約を交わさない。信頼関係のみでタレントを引きつけておく。そのため、仕事は絶対に回すようにしているのかもしれない。
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【ちょっと一休み・・・数日後に更新する・・・と思います】