2011-01-23 これほど愛らしく見えるものだろうか・・・ 日記 姫路市書写の里美術工芸館(書写山ロープウェー乗り場近く)で、この縮緬人形に出会いました。 床で眠る本物の少女のようで、とても愛らしい。 最初はガラスボックス上方から観ていたのだが、目線を人形にあわせてファインダーをのぞいた瞬間にドキリとした。 作者、作品名は、メモするのを忘れたので、残念ながらお伝えできない。 しかし、この少女が出している大人になりかけているが愛らしさが残る雰囲気はわかっていただけるだろうと思う。 この人形の作者に、拍手喝さい!という感じがする。