カレーに納豆かけたら悪いか?

色々な植物の写真とコラムなどを書いています。植物写真は、ある程度の数をアップしたら1カテゴリーにまとめる予定。

いろんな人がいますよね

話しているうちにテンションがあがって怒り出す人。
何もいわれていないのに、人の話が気になる人。
ずーっとストレスをためて、一気に爆発させる人。
人って色々いますよね。
ほんと、周りからすると何でこんなつまらないことで怒りだしているのか、わからない人がいます。
私の周りにもいます。みんな、ガラス細工を触るように接しています。いい加減に疲れてきますよね。

さて、人は色々と癖を持っています。どうしてなんでしょうね。
生まれた環境で、そういう癖を持つという人もいます。生年月日で宿命的に決められていると言う人もいます。

私は、かつて人間関係で疲れたとき、ある一冊の本に出会いました。大原敬子さんという方が書いた本です。

この人の本は、実践学的な本ですので、文句たれの方ならずーっと文句を言い続けられる内容ですが、素直に彼女のメッセージを汲み取れる人は、きっと幸せをつかむと思います。

文句を言う人、いきなり怒る人、周りを気にしすぎる人。みんな同じ性格を持っているんだと、彼女の本から知ることができました。
これらの人に共通しているのは、実は全員ナルシストなんです。それはエゴイストにもつながる。自分のことばかり考えている人なんです。
そして、弱虫です。本当に危険がきたら、誰かのせいにしかしない方たちなので、とにかく自分の身を守るために人を犠牲にしようとします。

こういう人には、本当の友達がいません。そうですよね、自分のことしか考えていない人のこと、誰が好きになるでしょうか。

人に気を使いすぎる人も同類です。いい人のように見えますが、実は良い人に見てもらいためだけに行動しています。だから、多くの知り合いがいても、結局一人ぼっちで生きている人、友達がいない人が多いです。

こんな人たちは、幸せになりません。また、本当のしあわせを知りません。だから、人の心の迷惑を構わずに好き勝手言うし振舞います。でも、不思議と出世はするんですよね。これは、ナルシストだから上層部に評価されることを徹底的にするからです。部下が泣こうが、同僚から嫌われようが、関係ありません。そうやって、出世していきます。しかし、本当の友達がいません。だって、本心を明かしても、自分のことしか見ていない人だから理解し合える訳がない。

では、どうしたら幸せになるのか。

それは、どんな状況でも、自分の考え方や正義感をもつこと。それが行動に結びつかなくても、自分としての思いは持ち続けることです。

つまり、自分を持つことです。

たとえば、

朝から上司に必要以上に怒鳴られたりすると、涙が出そうになります。その理由が、些細なことや理不尽なことならなおさらです。
こうした場合、どう対処するかですが、自分を持っている人は、相手の力と自分の力をよく観察して勝てないと判断したら、相手のエネルギーを全部受け流してしまいます。自分自身の考え方は揺らぎませんので、「ああ、今日は何か機嫌を損ねることがあったんだ」と理解し、その日は精神的に相手を無視をします。エゴイストは相手の表面上の態度しかみませんから、「わかりました。すみませんでした。」という言葉を聞くだけで、相手が自分を受け止めてくれたと理解し憂さ晴らしができてしまうわけです。その後、特に話などをしなければ、相手はこちらからのエネルギーを感じ取れませんので、衝突がおきません。

こうやって、自分を持っている人は、その日の被害を最小限に押さえ込むことができるのです。

では、よくやる過ちを紹介。迎合する場合ですが、これは、大変なことになります。エゴイストは、自分のことしか考えないので、迎合してくる人は、はっきりいって気分のゴミ箱として扱います。しかも、何を言ってもついてくるので、余計に面白がって色々ちょっかいをかけてきます。そして、それによる相手の反応を楽しむようになり、それがエゴイストの活動エネルギーになってしまいます。
こうなると、精神的なツケが大きくなりますので、迎合する人も反撃するようになります。しかしエゴイストは自分のことしか考えませんので、自分を守るために徹底的に反撃への反撃をします。・・・・こんなの疲れますよね。

だから、エゴイストには必要以上の話をしない。心を開かない。私生活の話をしない。相談しない。誘わない。交渉しない。助けを求めない。そうすることで、トラブルは減っていきます。相手のエネルギーを感じなくなるので。
ただ、エゴイストは、他人の表面上のことをよくみて、それでその人の是非を判断するので、挨拶とか言葉遣いとかだけは積極的にアクションしないといけませんので、ここだけ注意です。

人は、二人が寄りかかる姿からできた言葉ですが、寄りかかれない人もいます。だから人生の友にめぐりあえるのは、至高のしあわせだと思います。そういう人にめぐり合うには、自分をもって、相手を理解する能力と器量を持ち、うまく人間社会を渡り歩けるようにならないといけません。

こういう考え方、皆さんはどう思われるかわかりませんが、私は、大原さんの本を読み、感銘しました。

今日は、ちょっと長めだったかな。

おわり。