今週のお題「2019年の抱負」
ともほです。
1 格安スマホの選び方、買い方
3 LINEモバイルのプランとオプションの選び方
4 申込から開通までの日数
5 初期設定(注意点)
6 開通してからの手続き(忘れちゃいけない事)
7 最終確認、そして普段使いに
続きを読むともほです。
そして、普段使いを始めたのですが、少々疑問が出てきました。
※追伸3:色々調べたら、キャリア契約が終了したスマホでも、緊急速報メール(地震とか)は受信するみたいです(モバイル通信じゃなく、テレビとかFMの電波を利用して通信しているみたいです)。なので現在、リビングのスピーカーにBleutooth接続して、radiko兼緊急速報端末にしています。
とはいうものの、新しいLINEモバイル生活が始まりました。
2019年1月現在、LINEモバイルでは、3か月間、月額基本料が300円になるキャンペーンをやっています。それと1月22日までに開通した人に、1万ポイントがプレゼントされるキャンペーンも実施されています。LINEモバイルは結構キャンペーンを突然やって、突然やめる傾向が強いので、よくよく観察して申し込まれることをお勧めします。
ともほです。
さて、LINEモバイルが開通したら、諸手続きをしないといけません。
何をするかというと、申し込んだオプションの手続きです。
6 開通してからの手続き(忘れちゃいけない事)
まずは、端末保証サービスへの登録です。
持ち込み端末の保証について、後ほどメール案内が来ます。
考えてみたら、LINEモバイルは小生が使っている端末が何かも知らない訳ですが、端末機器のIMEI番号を登録することで保証が受けられるようになります。
ここで注意なのは、保証は、申し込みが完了した翌月から始まるということです。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
1か月は大切に扱いましょうね。
次に、ウィルスバスターとi-フィルターの設定。LINEモバイルから指定されたURLから登録作業を行います。各メーカーのトップページから手続きすると、上手くいかないかもしれないので、必ずLINEモバイルの指定URLから申し込んでください。
これらの手続きは、大手キャリアでは店頭スタッフがしてくれていますので、初めて格安スマホを利用する方には違和感がありますよね。まあ、PCに導入するのと同じ感覚だと思ってもらえたらいいですね。PCが苦手という人は、もう大手キャリアを選択された方が良いと思います。結構面倒だし、慣れていないとパニくります。
そして何より忘れてはいけないのは、旧端末の電話帳等の移行とLINEの引継ぎ手続き。
ともほです。
LINEモバイルの開通が成功し、ウキウキ気分だったのですが、初期設定で注意点がありますので、書いていきますね。
5 初期設定(注意点)
SIMカードを入れたら、実は最近のスマホ、勝手にキャリアを選んでしまいます。
そのため、同じdocomo回線を使っている他の格安SIM事業者を選択してしまい、通信できない事態が発生します。
ここで厄介なのは、スマホは他の格安SIM事業者の電波を捕まえても、アンテナを立ててしまいますので、パッと見たら、なんか上手くつながっているように見えてしまうことです。しかも、SMSも来る。おおー、何もしなくてもつながったじゃないか!と思ってしまいますが、ダメですよ。繋がっていませんので。
最初に、必ずLINEモバイルからSIMとともに送られてくる説明書に従って手続きしてください。
iphoneの場合は、QRコードからアップルストア経由でAPPをダウンロードして設定をインストールする必要があるので、WiFiがつながった環境でのセットアップが必要です。
詳しくは、こちらで確認してください。
ともほです。
長い記事になってしまいました。
どうぞ、最後までお付き合いくださいね。