すごい人です
息を引き取られる前に、愛してると伝えたと言うのは、本当にすごい
ご冥福を心よりお祈りします
言いたきこと言わぬは腹ふくるるわざなり
仕事の関係で、ストレス溜まっていた
自分の運命を疑い、スピチュアルなことや占いに頼っていた
しかし、出口は見えなかった
今朝、嫁に嘆き事を漏らした
うんうんと聞いてくれた
気が晴れた
占い師より、祈祷師より、嫁に話することが、一番効果があった
大切なのは、心許せるひとに、不満を聞いてもらうことだとわかった
言いたきこと言わぬは腹ふくるるわざなり
計算
苦手だわ
電卓使っても好きになれん
今の世の中、算術出来ないと、仕事についていけない
三成よろしく算術得意な奴が偉そうにする
やな世の中だ
可処分時間
残業帰りに思う
人生一度きり
自分の時間を大切に
貴方の可処分時間は、一日どのくらいありますか？
今の私は、少ないなぁ～
中学校の下校時にながれていた曲・・・
HOW DEEP IS YOUR LOVE BEE GEES
Bee Gees - How Deep Is Your Love (Official Video)
中学校の下校時（夕方の５時）になると、この曲が流れだしました。
当時、ビージーズなんて知らない私は、「いったい誰の曲なんだろう」と思いながら聞いていました。
今でも職場に夕日が差し込みはじめると、頭の中にこの曲が流れだします。
それは、なぜかというと。
初恋の人が、いつもこの曲が流れだす頃に下校していて、夕日を浴びた彼女のシルエットを眺めていた私にとっては、脳裏に刻まれた甘酸っぱい思い出の曲だからです。
この曲に再び出会ったのは、大学生のとき。
帰国子女の同級生が、部屋でこの曲を流していたので、「これ誰の曲？」と聞いて初めて曲名を知りました。
しかし、人間ってのは、すぐに忘れるもので、つい最近まで、すっかり忘れていたんです。
そして、今日。再び出会いました。
J-WAVEのリクエストコーナーで、若いリスナーがこの曲をオーダーしたんです。
HOW DEEP IS YOUR LOVE（愛はきらめきの中に）
直訳したら、あなたの愛はなんて深いんだろう。
素敵ですね。
月曜日の朝。悶々としている人が多いと思います（私もですが）。
そんな時、この曲を聞いて、心を癒していただければと思います。
人間の幸せって、仕事の中にもあるかもしれないけど、やっぱり好きな人と人生を歩んでいく中にあるんだと思います。
【情報録】HOND CIVIC HB～Beyond Anything You've Seen Before～
ともほです。
最近、日本の自動車市場に活気を感じないのは小生だけでしょうか？
販売台数でいうと、プリウスやらアクアやらのハイブリッド車が上位を占めています。一方、わくわく感のある車が販売台数の上位に入ることはなくなりました。
こうした中、小生にとって久しぶりに気になる車がこの夏に登場します。
Civic Hatchback – All New for 2017 | Honda （米国ホンダのHPより）
この車は、イギリス国内で製造されます。日本国内販売の日本車が英国で製造されるケースとしては、日産プリメーラ・ハッチバックがありました。小生、あのプリメーラを見たとき、同じ日本車なのに塗装や重厚感がまるで違う！と興奮したのを思い出します。
Civic Hatchback – All New for 2017 | Honda
ホンダシビックのスペックですが、日本のホンダHPでは公表されていません。が、米国のHPでは公表されています。以下を参考にしてください。
Civic Hatchback – All New for 2017 | Honda
国内でのライバルは、インプレッサ、アテンザ、オーリスとかBMWの１シリーズ、アウディ―A3ぐらいになると思われます（価格が随分違いますが）。日産には、こいつのライバルになる車種がそもそもありません。マーケティング的に魅力が欠けているセグメントなのかもしれません。
Youtubeにアップされている試乗インプレッションをみると、英国製造のハッチバックのボディ剛性はかなり良いらしく、足回りも欧州的な味付けがされているようです。時速１００キロまでの日常使いレベルだと、室内の静粛性も高いようです。
新型ホンダ シビック セダン＆ハッチバック速攻試乗！ new honda civic test drive
しかし一旦アクセルを踏み込むと、ホンダサウンドが炸裂するようですので（インプレッションでは「ウルサイ」と言われていましたが（笑））、それなりにホンダらしさを楽しめるようです。
Civic Hatchback – All New for 2017 | Honda
小生は試乗していないので、この車の機動力としての評価はできません。
が、この車のスタイリングが気に入りました。
また、これまで子供が小さかったのもあり、スライドドアのついたゆったり系の車を使っていました。
しかし、子供も大きくなり、数年後には車を使い出すだろうと考えると、ここいらで機動力がよくて使い勝手もいい、そしてスタイリッシュな車が良いと思い始めた最中、こいつの姿がネットから眼に飛び込んできました。
米国ではすでに販売されているので、日本に上陸するころには、リコール的な不具合も若干治った状態になっていることでしょう。
価格は２５０万円前後～と言われていますので、インプレッサやアテンザぐらいとの競争になるのかなと思っています。
先日、近くのホンダディーラーに行って、プロトタイプのカタログを貰いました。いやー、かっこいいですね。早く実車が見てみたいです。全国展示ツアーもまだ行っているので、それに行こうかな・・・。
![月刊自家用車 2017年 07 月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2Bfz9wsqsL._SL160_.jpg "月刊自家用車 2017年 07 月号 [雑誌]")
